『3つのつなぐ』で
新時代のあらかわへ
‐あらかワンダフル！‐
新時代のあらかわへ
‐あらかワンダフル！‐
荒川区長候補
たきぐち学（がく）
たきぐち学（がく）
新時代のあらかわへ
がく
荒川区長候補 たきぐち学
3つの"つなぐ"ビジョン
『3つのつなぐ』で新時代のあらかわへ
‐あらかワンダフル！‐
‐あらかワンダフル！‐
1. 世代をつなぐ
2. 地域をつなぐ
3. みんなの力をつなぐ
3つの"つなぐ"ビジョン
『3つのつなぐ』で新時代のあらかわへ
‐あらかワンダフル！‐
‐あらかワンダフル！‐
1. 世代をつなぐ
2. 地域をつなぐ
3. みんなの力をつなぐ
３つの”つなぐ”ビジョン
重点的に進める
9つの政策分野
9つの政策分野
重点的に進める9つの政策分野
#1 まちづくり
●新たな公園（町屋公園、南千住浄水場跡地等）整備と遊び場の多様性を確保(プレイパーク・ボール遊び・花火等)
●古いを生かして新しく！街の雰囲気を変える改造計画、リノベーションまちづくりの導入
●市民・行政・企業の力を合わせて、デジタルの力で街をもっと便利に。官民連携・DXの活用によるまちづくりの推進
●町会・自治会や地域活動団体などの「エリア型コミュニティ」を活性化することを目的とした地域コミュニティ活性化条例の制定
●コミュニティカレッジ等を通じた人材の活躍機会の創出と活動支援
●シティプロモーション戦略の策定
●協働による空き家のマッチング機能の構築
●隅田川テラスの活用、水辺の活用
●都と連携した都電荒川線沿線の活性化、沿線4区との連携強化
#2 防災・防犯
ひとりの命も犠牲にしない荒川区
●地域防災リーダー（防災士等）の育成と実践的防災訓練、避難所開設運営訓練の強化。ペット同行避難の推進。防災出前講座の開催
●防災ＤＸの推進。荒川区防災アプリの機能充実と活用強化普及促進
●耐震化・不燃化・初期消火体制の強化。新耐震2000年基準の推進
●マンション防災の推進、町会・自治会との連携強化
●大災害時の救護拠点間の通信手段の確保
●都と連携した区道の無電柱化の推進
●防犯カメラの戦略的配置と団体の負担軽減
●地域見守りネットワークの強化
●交通安全対策の強化と自転車利用環境の整備
●危機管理ガイドラインの策定
#3 子育て
チルドレンファースト
出産・子育てしやすい荒川区
●いつでも・誰でも・安心して預けられる保育環境の整備
・産休 育休明けでも入園可能な保育園の定員
確保
・ベビーシッター型病児 病後児保育の導入
・こども誰でも通園制度の早期導入
・保育園の安全管理体制の見直しと強化
●手ぶらで楽しめる子育て施設。おむつの無料提供と回収ボックスの設置
●区有施設における子育て支援環境の整備
●小児インフルエンザ予防接種の費用無償化
●休日・夜間における小児医療体制の強化
●子どもたちが自然環境に触れあえる機会の充実
●学童クラブ、にこにこスクールの質・量の充実
●妊婦健診・出産・産後ケアと切れ目ない支援の強化
●フードパントリー・子ども食堂等、ネットワークへの支援強化
●家族を支えるための、ヤングケアラー支援の推進
●要保護児童対策の強化
●中高生の居場所づくりの整備
#4 教育
子どもたちの可能性をひろげる荒川区
●ICT教育の推進、タブレットの活用強化
・ICT支援員の拡充
(学習用デジタル教科書配備に向けて)
・ストレスなく学習ができる無線LAN環境整備
●学校・園における環境整備と教育・保育現場のサポート機能の充実
・暑さ対策の強化
・おいしい給食への支援
・ｽｸｰﾙｿｰｼｬﾙﾜｰｶｰ・ｽｸｰﾙｽﾀｯﾌ・ｽｸｰﾙﾛｲﾔｰ・
特別支援教育支援員の配置充実
●BPRの導入・民間との協働・DXの活用など校務事務の業務改善と効果検証
●部活動の地域移行・運営体制の強化、
●生涯教育・スポーツ環境の整備
●不登校支援の強化、フリースクールへの支援充実
●ＰＴＡのあり方の検討と活動支援
●留学支援や外国語活動の充実などグローバル教育の強化
●生涯教育・スポーツの充実
●ICTを活用した いじめ対策の強化
#5 高齢者
シニアが輝き、
健康寿命ナンバーワンの荒川区
●オーダーメードのきめ細かい福祉の推進
●地域包括ケアの体制強化
●在宅介護・看護へのサポート体制強化
●高齢者インフルエンザ予防接種の費用無償化
●フレイル予防、介護予防サービスの充実
●中長期的に伴走できるダブルケア対策の構築
●高齢者に寄り添うデジタルデバイド対策の強化
●医療と保健所のDXを含めた体制強化で感染症対策と健康増進
●メンタルヘルスケアの強化と相談体制の充実
●シニアが元気でいられる施策の実施
#6 共生
多様な価値観を認め合う寛容な荒川区
●パラスポーツ・アーツの推進、デフリンピックの機運醸成
●ユニバーサルデザインの推進
●障害者施設・障害福祉サービスの充実
・重度・高齢化対応施設の充実
・人材確保・デジタル化・相談支援相談員の拡充
●あらかわ粋・活計画の推進、地域共生、多文化共生社会の実現
●ペアレントメンター事業の推進
●男性の家事・育児参画の促進
●ジェンダーギャップの解消に向けた取り組み
●多文化共生の推進
●外国籍の方への日本語教育の充実
●地域猫活動への支援充実
#7 環境
ゼロカーボンを進める荒川区
●区民とともに動くゼロカーボンシティあらかわの実現
●ドギーバッグ活用等、フードロスゼロへの取り組み強化
●一人当たり資源回収NO.1、総ごみ量最少NO.1へ
●住宅の省エネ・創エネに向けたZEH、東京ゼロエミ住宅等の推進
●区有施設のゼロカーボンにむけた率先した取組み推進
●廃食油の回収強化（ＳＡＦ/次世代航空燃料）
●省エネ機器・再生可能エネルギー設備への助成
#8 文化・芸術・地域経済
文化・産業が息づく荒川区
●スタートアップの育成・支援
●プチ創業・社会的起業を含む創業支援
●ものづくりとテクノロジーの融合による新産業創出
●商店街・中小企業のデジタル化支援
●観光資源の活用、創出と隣接区を含む回遊性の向上
●荒川ふるさと文化館や伝統技術展等を活かした文化・芸術の推進
●区民とともにアートの推進、パーセントフォーアートの実践
●シティーセールスの強化
●区民が文化芸術に親しむための情報発信やイベント展開
#9 行政改革
区民と共に進化する新時代あらかわ
●区民、行政、企業、団体など多様な主体による協働の推進
●AIとRPA(※1)で行政サービスが変わる！BPR(※2)で「しごと改革」
●シビックテックの推進
●事業提案制度の創設、区民参加型予算の確保
●子ども議会・若者議会の活用推進
●新庁舎整備に向けた着実な取り組み。
●職員の育成、研修の充実
●行政組織 横断的な取り組みの強化
●荒川区のブランド力向上(民間活用による情報発信の強化)
●来庁不要の区民サービスの提供
●SDGｓを踏まえた行政運営の実施
●ポストコロナの区政運営(個人の価値観の変化に対応)
※1 RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）
人間がＰＣで行う定型業務をＡＩ等により自動化するソフトウェアロ
ボットのこと
※2 BPR（ビジネス・プロセス・リエンジニアリング）
業務本来の目的を達成するため、既存の組織や制度、業務の内容や手
順等を抜本的に見直し、再構築すること
#1 まちづくり
●新たな公園（町屋公園、南千住浄水場跡地等）整備と遊び場の多様性を確保(プレイパーク・ボール遊び・花火等)
●古いを生かして新しく！街の雰囲気を変える改造計画、リノベーションまちづくりの導入
●市民・行政・企業の力を合わせて、デジタルの力で街をもっと便利に。官民連携・DXの活用によるまちづくりの推進
●町会・自治会や地域活動団体などの「エリア型コミュニティ」を活性化することを目的とした地域コミュニティ活性化条例の制定
●コミュニティカレッジ等を通じた人材の活躍機会の創出と活動支援
●シティプロモーション戦略の策定
●協働による空き家のマッチング機能の構築
●隅田川テラスの活用、水辺の活用
●都と連携した都電荒川線沿線の活性化、沿線4区との連携強化
#2 防災・防犯
ひとりの命も犠牲にしない荒川区
●地域防災リーダー（防災士等）の育成と実践的防災訓練、避難所開設運営訓練の強化。ペット同行避難の推進。防災出前講座の開催
●防災ＤＸの推進。荒川区防災アプリの機能充実と活用強化普及促進
●耐震化・不燃化・初期消火体制の強化。新耐震2000年基準の推進
●マンション防災の推進、町会・自治会との連携強化
●大災害時の救護拠点間の通信手段の確保
●都と連携した区道の無電柱化の推進
●防犯カメラの戦略的配置と団体の負担軽減
●地域見守りネットワークの強化
●交通安全対策の強化と自転車利用環境の整備
●危機管理ガイドラインの策定
#3 子育て
チルドレンファースト
出産・子育てしやすい荒川区
●いつでも・誰でも・安心して預けられる保育環境の整備
・産休 育休明けでも入園可能な保育
園の定員確保
・ベビーシッター型病児 病後児保育
の導入
・こども誰でも通園制度の早期導入
・保育園の安全管理体制の見直しと
強化
●手ぶらで楽しめる子育て施設。おむつの無料提供と回収ボックスの設置
●区有施設における子育て支援環境の整備
●小児インフルエンザ予防接種の費用無償化
●休日・夜間における小児医療体制の強化
●子どもたちが自然環境に触れあえる機会の充実
●学童クラブ、にこにこスクールの質・量の充実
●妊婦健診・出産・産後ケアと切れ目ない支援の強化
●フードパントリー・子ども食堂等、ネットワークへの支援強化
●家族を支えるための、ヤングケアラー支援の推進
●要保護児童対策の強化
●中高生の居場所づくりの整備
#4 教育
子どもたちの可能性をひろげる
荒川区
●ICT教育の推進、タブレットの活用強化
・ICT支援員の拡充(学習用デジタル
教科書配備に向けて)
・ストレスなく学習ができる無線
LAN環境整備
●学校
・園における環境整備と教育
・保育現場のサポート機能の充実
・暑さ対策の強化
・おいしい給食への支援
・ｽｸｰﾙｿｰｼｬﾙﾜｰｶｰ・ｽｸｰﾙｽﾀｯﾌ・ｽｸｰﾙﾛｲ
ﾔｰ・特別支援教育支援員の配置充
実
●BPRの導入・民間との協働・DXの活用など校務事務の業務改善と効果検証
●部活動の地域移行・運営体制の強化
●生涯教育・スポーツ環境の整備
●不登校支援の強化、フリースクールへの支援充実
●ＰＴＡのあり方の検討と活動支援
●留学支援や外国語活動の充実などグローバル教育の強化
●生涯教育・スポーツの充実
●ICTを活用した いじめ対策の強化
#5 高齢者
シニアが輝き、
健康寿命ナンバーワンの荒川区
●オーダーメードのきめ細かい福祉の推進
●地域包括ケアの体制強化
●在宅介護・看護へのサポート体制強化
●高齢者インフルエンザ予防接種の費用無償化
●フレイル予防、介護予防サービスの充実
●中長期的に伴走できるダブルケア対策の構築
●高齢者に寄り添うデジタルデバイド対策の強化
●医療と保健所のDXを含めた体制強化で感染症対策と健康増進
●メンタルヘルスケアの強化と相談体制の充実
●シニアが元気でいられる施策の実施
#6 共生
多様な価値観を認め合う寛容な
荒川区
●パラスポーツ・アーツの推進、デフリンピックの機運醸成
●ユニバーサルデザインの推進
●障害者施設・障害福祉サービスの充実
・重度・高齢化対応施設の充実
・人材確保・デジタル化・相談支援
相談員の拡充
●あらかわ粋・活計画の推進、地域共生、多文化共生社会の実現
●ペアレントメンター事業の推進
●男性の家事・育児参画の促進
●ジェンダーギャップの解消に向けた取り組み
●多文化共生の推進
●外国籍の方への日本語教育の充実
●地域猫活動への支援充実
#7 環境
ゼロカーボンを進める荒川区
●区民とともに動くゼロカーボンシティあらかわの実現
●ドギーバッグ活用等、フードロスゼロへの取り組み強化
●一人当たり資源回収NO.1、総ごみ量最少NO.1へ
●住宅の省エネ・創エネに向けたZEH、東京ゼロエミ住宅等の推進
●区有施設のゼロカーボンにむけた率先した取組み推進
●廃食油の回収強化（ＳＡＦ/次世代航空燃料）
●省エネ機器・再生可能エネルギー設備への助成
#8 文化・芸術・地域経済
文化・産業が息づく荒川区
●スタートアップの育成・支援
●プチ創業・社会的起業を含む創業支援
●ものづくりとテクノロジーの融合による新産業創出
●商店街・中小企業のデジタル化支援
●観光資源の活用、創出と隣接区を含む回遊性の向上
●荒川ふるさと文化館や伝統技術展等を活かした文化・芸術の推進
●区民とともにアートの推進、パーセントフォーアートの実践
●シティーセールスの強化
●区民が文化芸術に親しむための情報発信やイベント展開
#9 行政改革
区民と共に進化する
新時代あらかわ
●区民、行政、企業、団体など多様な主体による協働の推進
●AIとRPA(※1)で行政サービスが変わる！BPR(※2)で「しごと改革」
●シビックテックの推進
●事業提案制度の創設、区民参加型予算の確保
●子ども議会・若者議会の活用推進
●新庁舎整備に向けた着実な取り組み。
●職員の育成、研修の充実
●行政組織 横断的な取り組みの強化
●荒川区のブランド力向上(民間活用による情報発信の強化)
●来庁不要の区民サービスの提供
●SDGｓを踏まえた行政運営の実施
●ポストコロナの区政運営(個人の価値観の変化に対応)
※1 RPA（ロボティック・プロセス・オート
メーション）
人間がＰＣで行う定型業務をＡＩ等によ
り自動化するソフトウェアロボットのこ
と
※2 BPR（ビジネス・プロセス・リエンジニ
アリング）
業務本来の目的を達成するため、既存の
組織や制度、業務の内容や手順等を抜本
的に見直し、再構築すること
メッセージ
メッセージ
ぜひお声掛けください！
ご挨拶させていただいております！
ぜひお声掛けください！
プロフィール
前東京都議会議員
たきぐち学（がく）
たきぐち学（がく）
2009年に東京都議会議員選挙で初当選し、3期にわたり議員を務める。2022年には都民ファーストの会東京都議団の幹事長を務める。
2024年9月、荒川区長選挙に挑戦するため東京都議会議員を辞職し、新たな区政を目指して活動中